カテゴリ: PCサポート

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コピーHDDの相性問題 on UnixWare

パーマリンク 2009/02/27 12:45:08 著者: kumaold メール
カテゴリ: 仕事, PCサポート

今日も昨日の続きで多治見まで出向いてきました。

昨日のDOS起動不可PCのために、今日は動作確認済のデスクトップのテストマシンをしっかり用意をして万全の体制で行きました。


必要作業を終えて、改めて例の問題のマシンと悪戦苦闘!

HDDはもともとIBM製の2.1GBでOSにはUnixWare 2.xです。
これを単純コピーしてもカーネルパニックで起動できないんですよ。

The system is coming up. Please wait.

PANIC: vfs_mountroot: cannot mount root
Processor registers:
[以下略]

交換先HDDが80GBだと容量が大きすぎて認識が怪しいはずなので、今度こそテストマシンにてDOSを起動しそこから論理容量を減らします。

これでHDDのROMを一部書き換え、見た目の全容量を任意に小さくできます。


ある程度小さくすればうまくいくはず、と思ってエラー→容量縮小…を繰り返し、最終的に元HDDと同容量になったのに相変わらず同じエラーで起動せず。


もう迷宮入りかな~と思いかけたとき、なんとなく持参したテストマシンの40GB HDD(Western Digital製WD400)にだめもとでコピーしてみました。

まったく同じ方法でコピーしたのに今回に限って詳細なエラーメッセージが。

WARNING: Disk Driver (HA 0 TC 0), Unit 0, : disk size parameters have changed.
Filesystems on this disk can not be accessed, see advtoc(1m) for details.


どうも以前とディスクの容量情報が違うので起動できません、とのことなので元と完全一緒のLBA4233600(4200Cyl/16Head/63Sec)に揃えました。

それだけで見事完全起動し、動作にも特に問題ありませんでした。


Western Digital 40GはOKで、Seagateの80GはNGとか謎にもほどがあるw

まったくネット上にも情報がないんで地道にテストするしかないなぁ

ハード・ディスク装置の構造と応用―記録・再生の原理とメカニズム&インターフェース (C&E基礎解説シリーズ)ハード・ディスク装置の構造と応用―記録・再生の原理とメカニズム&インターフェース (C&E基礎解説シリーズ)
岡村 博司

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DOSの起動できないPC

パーマリンク 2009/02/26 23:28:26 著者: kumaold メール
カテゴリ: 仕事, PCサポート, ネットワーク

本日は丸一日HDDのデータコピー作業で多治見まで出張でした。

作業内容的には、HDDをまるごとコピーして動作確認をして完了です。
が、やはり古いものもあるので若干問題が発生しました。


該当マシンはまだSocket 7の初代Pentium世代、10年以上前のものでHDDはわずか2.1GBしかありません。

これを丸々コピーすれば動くはずですが、起動途中でエラーが出てしまいます。


ある程度は分かりきったことなので、各種ツールでいろいろと細工をするためにFDからDOSを起動させようとしました。

しかし「Disk I/O Error」、手元のLet's noteでは普通に起動できるのに。

結局、FDドライブを取り替えたりマシンを交換しても、FreeDOS(FD版、CD版)でやろうとしても駄目だったのでとりあえず諦めました。

出先にあるO電気保守のマシンでは全滅…
何か特殊なハードウェアでも使ってあるのかなぁ。

デスクトップを持参して明日また出直してきます。

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BIOS通過が遅い謎現象

パーマリンク 2008/11/11 23:44:47 著者: kumaold メール
カテゴリ: 仕事, PCサポート

DELLのDimension 4400の起動時に、画面が固まって何も操作できないまま長く待たされるという問い合わせを頂き、原因を調査してみました。


実際に見てみると、確かにDELLのロゴ画面が出た状態のまま1分間近くまったく応答がありません。しかし、待ちさえすれば動作は問題ないです。

quick bootなどが無効になっていないかなど、設定をどう操作しても一緒でした。


POST画面が出る前に固まってしまうので、これは何か特別な問題があるとは察しがつきましたが、原因がわからず昨日は引き上げました。



古い機種なのでググっても情報がほとんど無く、BIOSのアップデート情報を見た見たらバージョン"A05"の修正内容にこんなものを見つけました。

1. Fixed issue where system would hang if certain USB mass storage devices including some USB based digital cameras were attached at power on.

(意訳)
USBベースのデジカメなどを含む、USB大容量記憶装置が電源投入時に接続されているとハングする問題を修正


そういえば各種メディアドライブ内蔵のCanon MP610プリンタが接続してあったな~と思って、電源を切って再起動すると見事に的中でした。

結局BIOSがA04だったの最新のA06にアップデートして解決しました。


しかしこの世代のマシンで未だにBIOS更新がフロッピーからしか無理とは。

やっぱDELLはコスト削減でサポートには苦労するなぁと思った日でした。




(独自仕様のパーツさえなければ色々楽なんだがなぁ・・・)

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一六社で働くITエンジニアのブログ。

普段はWeb系システム開発と地元のPCサポートをやってます。いつの間にやら会社に8年目。
技術ネタ中心に日々の仕事と生活と趣味やらを気が向いたら書いてます。

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