カテゴリ: SIP/Asterisk

ページ: 1 2 >>

SkypeとAsteriskをつないでみる

パーマリンク 2010/01/16 23:06:32 著者: kumaold メール
カテゴリ: 自宅鯖, SIP/Asterisk

自宅SIP内線のAsteriskとSkypeを相互接続できれば便利だな~と思って方法はないか調べてみました。

VoIP-Info.jp Wiki Asterisk+Skypeを参考にしてみると、PSGwを使うのが一番簡単にできるようなので早速やってみました。

PSGwはシェアウェアですが、無料ダウンロードできるデモ版を使うことで1分間の通話時間制限付きながら動作します。

基本的にはwiki通りにやればあっさりとつながってくれました。


まずは sip.conf に PSGw 用のユーザを追加します。

[psgw]
type=friend
username=psgw
secret=pass
context=default
host=dynamic
nat=yes
insecure=very
canreinvite=no
dtmfmode=inband
disallow=all
allow=ulaw

PSGw の設定は wiki を参考に。
これで Skype → Asterisk の呼び出しができるようになります。

extension.conf で番号とSkype名の関連付けをする。

; PSGw Skype Call
exten => 50,1,Dial(SIP/skype_username@psgw,60)
exten => 51,1,Dial(SIP/friend_username@psgw,60)
...
exten => 番号,1,Dial(SIP/Skype名@psgw) ←これを追加

これで Asterisk → Skype の呼び出しもできるようになりました。

最初は Windows Server 2003 上で動かしたら、オーディオドライバが入っていないのが原因か、接続が確立した途端に切れてしまう現象が発生しました。

そこでファイル鯖上の Virtual PC に Windows XP を導入し、それ専用のサーバとすることでやっと動作するようになりました。


現状ではそれほど使い道はないのですが、外出先のVPN接続できない環境からでも自宅への無料通話の手段として使用できるかと。

Asterisk徹底活用ガイドAsterisk徹底活用ガイド
秀和システム 2007-04
売り上げランキング : 70738
おすすめ平均

PacketiX VPN 2.0でどこでも自宅LAN環境

パーマリンク 2009/07/19 01:35:48 著者: kumaold メール
カテゴリ: 自宅鯖, ネットワーク, SIP/Asterisk

イー・モバイルの通信アダプタが到着したので(レポはまた後日)、前々からやろうと思っていた自宅リモートアクセス用VPNを構築しました。


VPN対応ルータがなくても構築できるソフトウェアVPNには、OpenVPNTinyVPNなどあるようですが、どうも速度が遅いとの噂です。

そこで今回はPacketiX VPN 2.0の60日無料体験版を利用してみました。


ある程度の知識がある方なら、案内に従って設定していくかオンラインマニュアルを見れば割と簡単に構築できるかと思います。


デフォルトのポートはTCP/8888ですが、何故か自宅環境ではうまくいってくれなかったので、別ポートに変えて動作しました。
(TCP/80,443でも動かせるのでWeb通信にも偽装可能)

自宅鯖側をサーバ(仮想HUB)にすれば、設定ひとつで物理LANとブリッジしてくれるため外出先からでも同一セグメントのIPで使用できます。


肝心の速度とか応答の面ですが、完璧に文句なし!

回線が下り2.1Mbpsの環境でVPN内速度1.7Mbpsと80%ほど
ping応答速度はWAN 46ms/VPN 46msとまったく遅延なし



さて、これで先日構築したSIP内線?と組み合わせると面白いことができます。

VPN接続をして、SIPソフトフォン X-LiteをAsteriskにregistすると、ネット環境さえあれば世界中どこからでも内線で自宅にタダ電話ができます。

ひかり電話からの外線発信も可能なので、電話代の節約にもなります。

ソフトイーサ PacketiX VPN入門 (I・O BOOKS)ソフトイーサ PacketiX VPN入門 (I・O BOOKS)
大澤 文孝
工学社 2006-04
おすすめ平均

type="text/javascript">
type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">

VoIPアダプタAD-200NE到着

パーマリンク 2009/07/03 13:46:22 著者: kumaold メール
カテゴリ: ネットワーク, SIP/Asterisk

先日の裏技で交換依頼をしたひかり電話VoIPアダプタ AD-200NE が到着したので、NTT側の局舎の切り替えが行われる今日、取り付け作業をしました。


交換してみると、何故かCTUからのDHCPで従来と同じIPが振られるという謎。

NTTの中の人から直接聞いた話をちょっと紹介。

いわゆる皆さんが"CTU"と言っている機械はただのVLAN-HUBで、実態はNTTの局舎側にある機械がCTUの機能を提供してるんだそうな。

DHCPも局舎側で行われるそうで、CTUのDHCPが遅いのもそれが原因かも。

今回VoIPアダプタの切り替えで局舎の工事云々というのも、実際は局舎のCTUにVoIPアダプタのMACアドレスを登録する作業と思えば辻褄が合う。


さて、本当にSIPサーバ機能があるのかまず確かめようと、SIPソフトフォンX-LiteをAD-200NEにregistしようとすると、何故かAD-200NEが再起動!

設定とか色々見直しても何度やっても駄目で、調べると仕様のようです。

無料のソフトフォン・プログラム X-Lite を使ってみる 
>このルータを、バージョンアップするとX-Lite起動中にルータが再起動を繰り返す、という症状が出ているようです。


あとは、VoIP-Info.jp Wiki RT-200NEを参考にAsteriskにパッチを当て、AD-200NEの内線3番にAsteriskをregistして、発着信設定をすれば完了。

自宅内の古い電話を活用した内線全てで外線通話ができるようになりました。


しかしこれで自宅内LANがさらに複雑なことに。

これでしばらくは色々と面白いことができそうです。
 

type="text/javascript">
type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">

1 2 >>

一六社で働くITエンジニアのブログ。

普段はWeb系システム開発と地元のPCサポートをやってます。いつの間にやら会社に8年目。
技術ネタ中心に日々の仕事と生活と趣味やらを気が向いたら書いてます。

2017年5月
 << <   > >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

検索

XMLフィード

16ブログ     powered by b2evolution free blog software